《新媒体日语教程N2语法》将语法讲解与多媒体资源有效结合，为日语语言的应用能力培养提供了"有质、有量、有趣"的多模态语境资源。多言语、多文化、多模态的语境输入，可以让读者从中了解日本社会，理解日本文化，提高语言应用能力。同时，读者的知识建构变得社会化、动态化、立体化。本书不仅能够强化语言技能，同时也提高了在具体语境下正确理解、得体表达的语言综合应用能力。使日语学习变得更加有趣，让大家"乐学，会学，学会"日语。
跟着日剧学日语，轻松掌握150个N2语法
前言
长期以来，阻碍我国外语学习者语言应用能力培养的主要客观因素是"母语环境下缺乏接触真实语境的机会"，以及"缺少使用外语的环境"。这容易导致学习者"语法的实际应用能力偏低"，使外语教育变得"成本高、效率低"。在教学过程中，我们发现很多学生喜欢通过日剧或动漫来学习日语，而且学习效果远远高于纸质教材。究其原因，是因为这些影视作品通过音频、视频等多媒体手段，将语言、文化、情景等合为一体，为理解、解释话语行为提供了真实语境。真实的故事情节往往会使观众置身其中、感同身受，是培养学习者语言应用能力的理想载体。我们的科研团队针对国内日语学习者的需求，从技术上实现了由字幕到视频的匹配定位，解决了日语视频无法通过关键词直接检索的难题，建设了以日语影视作品为素材的大型智能多模态语料库。该语料库为培养学习者日语应用能力提供了"有质、有量、有趣"的多模态语境资源。本书以日语中级语法为主线，通过语料库检索并下载包含语法点的视频例句，由日语教师结合剧情、句意、难度等综合考虑之后，剪辑制作出适合中高级学习者学习的视频片段。本书收录了150个语法点，每个语法点搭配4个视频片段，总计600个视频片段，每个视频片段的长度约为30～120秒。我们希望在相对完整的情节中，训练学习者对语法点的理解能力。本书整理的语法点并不严格受限于新日语能力考试N2级别，一些难度较高的N3级别的语 法点和较为常用但难度较低的N1级别的语法点也被我们收录进来。比如日语的"使役态""被动态""授受关系"的用法等，它们虽然属于N3级别，但在实际使用中，很多学习者无法很好地掌握这些语法，尤其是遇到"双重授受关系""使役态与被动态结合"等情况，学习者很容易混淆。希望我们精心剪辑的视频片段能够在提供真实语境的同时，使学习者更容易理解和学习这些知识点。本书视频片段可登录网ucreate.unipus.cn下载，也可通过扫描每章二维码查看。多语言、多文化、多模态的语境化语言输入，可以让学习者更好地了解日本社会，理解日本文化，提高语言应用能力。同时，学习者的知识框架变得社会化、动态化、立体化。希望本书提供的学习资源能够减轻学习者的学习负担，缩短学习时间，使日语学习变得更加有趣，让大家"乐学、会学、学会"日语。本书的出版得到了大连理工大学教育教学改革基金"教材出版基金"CJ（2018055）的资助，并得到了外语教学与研究出版社的大力支持，在此表示诚挚的谢意！
编者2018年10月
江波，大连理工大学软件学院，研究方向为外国语言学及应用语言学、计算机辅助外语教学、 日语智能视频语料库。主要科研成果及专利为：科研成果"日语智能视频语料库""日语在线视频语料的视频片断检索方法"（发明人：姜国海、刘玉琴、江波）。
刘玉琴，大连理工大学软件学院副教授、硕士生导师，中国日语教学研究会教育分会理事。研究方向为日语教育、教育工学，著有《基于视频语料库的日语教学与研究》等书。
第一章 時間関係1～たばかり?～かと思うと?～うちに?～途中で／途中?～に際し（ては）?～ところを?～ところに?～次第
第二章 相関関係 16～に従って／従い?～とともに?～うえで
第三章 条件を表す21～であれば?～さえ……ば?～あっての～?～としたら?仮に
第四章 起点を表す30～からして?～て初めて
第五章 敬意を表す34～お……ですか?承る?お越しいただき?～しておる
第六章 動作の対象41～に関して?～に応えて?～をめぐって?～向け?～にかかわる?～に対する?～代わりに
第七章 心情の強調53～てしょうがない?～てたまらない
第八章 困難?容易57～がたい?～かねる?～づらい
第九章 傾向?状態62～がち?～っぽい?～気味?～だらけ?～げ
第十章 感嘆?願望71～なんて?～ことか?どれだけ……か
第十一章 希望?意志76～てほしい?～がる／たがる?～ようとする?～なきゃって思ってる
第十二章 限界?範囲84～にわたる?～において（は）?～を通じて?～を通して
第十三章 進行?推進92～かけ?～おきに?～一方だ?～ばかりだ?～つつある
第十四章 比較?対比101～に比べ（て）?～に限る?～どころか
第十五章 基準?標準106～に沿って?～に基づいて?～をもとに?～を中心に
第十六章 関連?対応113～に応じて?～とおり（に）／どおり（に）?～をきっかけに（して）
第十七章 例示?話題118～をはじめ（として）?～とか～とか?～やら～やら
第十八章 強調?強制124～さえ?～すら?何……も?ほんの～?～ざるを得ない
第十九章 逆接?譲歩133～ながら?ただし?～だって?～くせに?もっとも?～ものの?～でありながら?かえって?～わりに（は）?～とはいえ
第二十章 原因?理由149～以上（は）?～からこそ?～からには?～おかげで?～せいか?～だもの?～だけに?～だけあって?～のあまり
第二十一章 注意?勧め163～べき?～ことだ?～ことはない?～（よ）うじゃないか
第二十二章 主張?断定170～まい?～に決まっている?～にすぎない?～しかない
第二十三章 伝聞?伝言177～ということだ?～とのことです
第二十四章 推量?推測181～みたいだ?～おそれがある?～かねない?～に違いない?～てしまいそうだ
第二十五章 経過?結末189～あげく?～きり?～たところ?～っぱなし?～きる／きれる?～きれない?～次第だ?～っけ
第二十六章 使役?授受203～させられる?～させてあげる?～させてくれる?～させていただく?～てあげてくれる?～てあげてもらう?～させてあげてくれる
第二十七章 わけ?はず215～わけだ?～わけがない?～わけには／もいかない?～わけでは／もない?～ないわけにはいかない?～わけないじゃない?～はずだ?～はずが／はない?～ないはずだ?～ないはずは／がない
第二十八章 否定?不可能231何も……ない?とても……ない?～ようが／もない?～っこない?～ものか?～ことなく?～どころじゃない?～そうにない
第二十九章 例外?無関係244～を問わず?～にもかかわらず?～て（も）かまわない?～はともかく?はまだしも?～ぬき
第三十章 限定?非限定255～に限って?～ならでは?～のみ?～とは限らない付録：文型の索引262
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